coffee_1 coffee_2 coffee_3 coffee_4

coffee list

イスラムの世界で“アラビアのワイン“と称され世界中に広がったコーヒー豆はその昔イエメン南西部の紅海に面したモカ港から出荷されたことからイエメン産の全ての豆は“モカ“と呼ばれるようになりモカの特徴はアラビカ原種の完熟した実を手摘みし“昼は強い太陽の光・夜は優しい月の光“を浴びてゆっくり乾燥させるため凝縮した独特の風味が生まれます。

KULANI(カオラニ)
サアダ県で栽培され通常では湾岸諸国の王族にしか出回らない貴重なマメでダークチョコレートとシナモンの香りがリッチ。

MATARI(マタリ)
サナア県マタリ地方の雨量が豊富な山岳地帯で栽培された豆はフルーティーなアロマと赤葡萄のような酸味とコクが特徴。

MT.SOMARAH(ソマラ山)
イッブ県ソマラ山にある寒暖差の激しい段々畑で栽培されゆっくりと完熟するためアロマは凝縮した芳醇な赤ワインのよう。

HAWAR(ホワール)
イッブ県ホワール谷の農園で栽培されコーヒーの花のようなアロマにフルーティーで爽やかな甘みがあり軽やか。

SAFANI(サファニ)
イッブ県サファニ地方で栽培されフルーティーな豆が多いイッブ県の中では珍しく黒糖のようなコクのある甘み。

GOBOBI(ジョボビ)
イッブ県ジョボビ地方で栽培され白葡萄のようなまろやかな酸味が成長し続け味の余韻を楽しむには最適。

ISMAILI(イスマイリ)
サナア県イスマイリ地方の高地で栽培されイエメンの乾燥した大地と干草のアロマを彷彿させ後味にビターチョコレート。

ANISI(アニシ)
サナア県アニシ地方で栽培されフルボディの赤ワインと完熟した赤いベリーのようなアロマとかすかに香るスパイスの後味。

JAMAL(ジャマル)
イッブ県ソマラ山一画にある農園で栽培された豆は農園主の名前にちなんだもので桃や杏の繊細なアロマ。

IBBI(イッビ)
イッブ県内の複数の農園で栽培され日傘の役目を果たす木(シェードツリー)と植えられ微かなマンゴーのような味わい。

SANA(サナ)
イッブ県サナ谷の農園で栽培され白ワインのような爽やかな酸味と白葡萄の甘味がおりなすハーモニーは絶妙。

HAMADI(ハマディ)
タイズ県ハマディ地区で栽培されオレンジ系の柑橘のような甘みと微かな酸味にマイルドなテイストでクセもない。

extract

GUSHER(ギシル)
乾燥させたコーヒーチェリーの外皮を煮出したイエメンならではの飲み物。お茶のようなあっさりとした味わいが特徴でイエメンではシナモンスティックとジンジャーなどのスパイスと煮出し砂糖を入れて飲むのが一般的。
PEABERRY(ピーベリー)
収穫量の5%程度の希少な豆で通常1つのコーヒーチェリーから2つの豆(互いが向かい合わさったカタチ)が収穫されるが成長過程の段階で1 つだけの豆が残ったものでカタチも通常の平らなものとは違い丸々とした形で収穫される。

yemen

アラビア半島の南西に位置しており、紅海・アデン湾・アラビア海に面し、北でサウジアラビア東でオマーンと国境を接しアデン湾を挟んでソマリアに対面しており、首都はサナア。イエメンでは古来より大切に育成され他国にはない個性的な豆が残っており北から南に連なる標高の高い山々にイエメンコーヒーベルトがあります。また川がないため浮きの数ヶ月しか降らないわずかな雨水と深い谷にある段々畑という過酷な環境で育てられた豆はそれぞれの地域ごとにユニークな特徴を持っています。

map